何でかったのかって
トムヤムクンに目がないからです。
あの不思議な辛さと微妙な甘みが病み付きです。
パッケージ真っ赤っかですが、
キンキンの唐辛子の辛さと違うんですね。
何とか耐えられる辛さ。
でも、ついつい食べるのが早いとむせてしまうのが不思議。
すっぱから？が近いかな。
でもカラムーチョとも違うな。
日本のだと、
写真はイメージですって但し書きが必ず来そうな具だくさんイメージ図ｗ
もちろんこんなに入ってるわけないですが。
なんか、ナトリウム多くない？
ってことは、しょっぱいかも。
日本語の説明が必要最小限なので、
具体的な味等についてはそれこそ、イメージ画像から想像する以外ないですね。
さっそく開封します。
パカッ
意外とノーマルｗ
かやくとスープかな？
粉末状の方を開けた図
エビさんちょっぴりｗ
やはりというか、トムヤムクンの独特の香りがふわぁーって感じます。
熱湯を注いで３分。
どろっとしたタレっぽいのを上に乗っけて待ちます。
どれ、どんな感じ？
パカッ
見た目はちゃっちいですが、
私の大好きな香りで食欲一気に急上昇です。
どろっとしたのを載せて、後はかき混ぜるだけ。
桃屋ののりみたいｗ
麺は細麺で、カリッと固め。
頂きまーす
ハフハフハフ
ずーずーずー
もぐもぐもぐ
うんまい～
って調子乗ると、げぼってむせるので注意ですね。ｗ
こいつのビックサイズってないかな～
絶対スープまで飲んじゃうからね～
うーん。
カルディ―なかなかいく機会ないんで今度いつ食べれるかなー
そういえば、日清でも同じようなの食べたっけ。
何でもいいですが、
トムヤムクンって最高です。
パクチーって入ってたんかな？
全然気づけなかったけれど。
あれがダメな人って多いですよね。
私も好きではありませんが、それを引いて余りあるすっぱからい味サイコーです。
原材料
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