懐かしい~~グリコのカフェゼリー
子どものころ食べたコーヒーゼリーと言ったらこれ。
よーく見たら、キリマンジャロ使ってたんだ。
コーヒーの50%
洋生菓子ってのも昭和っぽい。
蓋のはみだしがやたら出すぎな感じなのも味があっていい。
くどいくらいカフェゼリーって書いてある。
クリームシロップが足のくびれの部分に刺さってるのもなぜかキュンってしちゃうなぁ。
ここにもでかでかとカフェゼリーw
なんと、クリームシロップにラム酒が入ってた。
マジか。
ゼリー部分の栄養成分
クリームシロップの栄養成分
そういえば、このシロップというワード
シラップとも言わなかったか?
調べてみたら、
シロップ:オランダ語
シラップ:英語
えぇ~~~。
圧倒的にシロップの方がメジャー感あるのにオランダ語なのか。
オランダといえば鎖国時代の長崎の出島
あそこでオランダとの交易はしていたはず。
その時代から輸入されていたからシロップを使ってたのかな。
知らんけど。
蓋取ったら真っ黒なコーヒーゼリーが
プルプルと違う。
ゼリー以外の液状部分がたっぷりあってひたひた。
明りに反射してオーロラのように幻想的。
クリームシロップの方も蓋を開封。
すると、早くもミルクの濃い香り。
そうそう、こんな匂いだった。
ミルクというよりお乳という方が似合うかな。
落としたミルクがコーヒーゼリーと化学反応を起こしたみたいにコーヒーゼリーの空に浮かぶ雲のよう。
ほぼ完全にクリームシロップに蓋をされたコーヒーゼリー
いただきまーす。
濃すぎず薄すぎず、
硬すぎず柔らかすぎず
丁度良い甘さと食感。
グリコ、イイもの作ってるなぁ。
購入場所 :イトーヨーカドー
ブランド :
メーカー :グリコ
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