コカコーラでも似たようなのが出てたんで、ペプシも出すよなーって期待しないで待ってましたが、
忘れた頃に、ふと見たら見つけたｗ
おー
クリスマス使用のデザインだ♪
ゼロじゃない・・・
１００ｍで４７ってことは、５００で約２５０キロ
カフェイン入り。
ペプシだから炭酸きつめを期待。
では開封してみましょう。(・∀・)ｂ
おなじみのペプシのマーク。
シュぽんっ！
このシュポッっていう炭酸の抜ける音を聞くと、
漫画ブリーチに登場してた、リジェの変態した姿をなぜか思い出しますｗ
（知らない方はメンゴです。<(_ _)>）
白濁した白
炭酸の泡が明けた時に一瞬ふわっと表面に浮くのが見えましたが、
すぐ消えてしまいました。
炭酸好きな私としては、あの炭酸の小さな粒々がウジャウジャ暴れるシーンが好きなんですが・・・
残念。
コップに注ぎます。
炭酸がわずかに見え隠れ、
でも静か。
見た目、カルピスっぽい。
透明な白
では試飲
ごく、
口の中、いや喉越しに感じる炭酸♪
おいちー
アルコールが入ってないサワーって感じ。
ノンアルコールでも喉越し大事
ごくごく？
あれ？
でも、この味ってなんだろう？
すっぱくもあり、甘くもあり、
柑橘系っぽくもあり、
あえていうなら、ちょっと変わったコーラ
ペプシコーラだからそのイメージがどうしても先行してしまいます。
でも、何飲んでるかわからなかったらコーラだって自信持って言えない。
そのレベル。
あと・・・・
飲みきった後に、喉というか、下の奥に残るかわった味覚。
乳酸菌系っポイでもちょっと違うかなぁ。
口コミだとシトレス系みたいなコメントもありましたが、
すんなりフィットするこれだ～ていう味が思い浮かびません。
ということで、ホワイトペプシ味
感動したり、怒ったり、びっくりしたり、
何かインパクトがあった出来事に出会うと、
それを具体的な何かに「○○みたい」
そう例えたがりたいんですが、水からず。
初めてスタンリーキューブリックの「２００１年宇宙の旅」を見た時の
これなんだろう？どう表現したらいいんだろう？
そんなのと似てるかなぁ。
ということは、時間差でまた気になったり。
あ～不思議な不思議なペプシでした(*´ω｀*)
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