久しぶりにドトールコーヒー行ったよ♪

年末でいつも行く郊外型スーパーの営業が10時から9時に早まってました。
が、いつもスーパーが開店するまで寄るマックが10時開店なので早くに開いてるドトールに行きました。
開いててよかった。
で注文したのがこれ

ホット塩キャラメルオレ(たぶん)
自宅に帰ってから改めてドトールのホームページ見たら、店によっては塩キャラメルラテを販売してる!!
あれ?
オレと思ったけど私の勘違いでラテだったかも・・・
付随して、オレとラテの違いも確認したくなりました。
ついでなのでまとめてみました。
オレとラテの違い
カフェオレ と カフェラテ の主な違いは以下の通りです:
- カフェオレ:コーヒー(ドリップコーヒー)と温かいミルクを1:1の割合で混ぜたもの。主にフランスが発祥。
- カフェラテ:エスプレッソとスチームミルクを1:3の割合で混ぜたもの。主にイタリアが発祥。 簡単な覚え方:
- カフェオレ → ドリップコーヒー+ミルク
- カフェラテ → エスプレッソ+ミルク
カフェラテの方がコーヒーの風味が濃厚で、カフェオレはまろやかな味わいです。
なお、カフェラテの比は1:4と言ってるのもありますね。
これは、決まっているわけではないようで、カフェラテのエスプレッソとミルクの割合は、厳密に「1:3」や「1:4」と決まっているわけではありません。実際には、バリスタやカフェのレシピによって微妙に異なります。以下に一般的な基準をまとめます:
カフェラテの一般的な割合
- エスプレッソ:1
- スチームミルク:3~4
- フォームミルク(泡):少量(1cm程度)
結論
- 1:3 → エスプレッソ感がやや強め。コーヒーの風味をしっかり感じたい方向け。
- 1:4 → よりミルク感が強く、まろやかな味わい。
カフェやバリスタのスタイル、飲む人の好みによって調整されますが、どちらも「カフェラテ」と呼んで問題ないそうです。
さて、
いざ、飲もうという段階で、残念なことにトッピングがすでに溶けちゃってましたw

すでにキャラメルの甘ーい香りがしますよ。
頂きまーす。

美味~~い!
ホットはたいていコーヒーにしてたので久しぶりのあまいホットドリンクでほっこりしました。
キャラメル系の場合、濃すぎると香りがくどくて途中で飽きちゃうのですが、絶妙な配分で丁度いい感じです。
塩が入ってるのも関係してるのかも。
たぶん。
オーダーしたら塩キャラメルの塩が頭からぬけてました。この記事書こうと思ってそう言いえ場って感じでしたw
ぼやっとした甘さではなく、詰まった甘味?みたいなインパクトを感じます。
年末で天気も良く最高の気分を朝から感じました。
一年の良いしめくくりでした。
読んでいただき感謝~~(*^▽^*)
ブログランキングに参加しています。応援のポチ頂けると嬉しいです~~(≧◇≦)
↓
コンビニスイーツランキング