チョコレートと乳酸菌
なんか変な組み合わせｗ
ヨーグルとじゃないのって思っちゃいました。
スイーツを食べる時は、体のことはひとまずおいておいてって思っちゃってましたが、
乳酸菌が入ってる！しかも生きた乳酸菌が入ってる！ってことで、パクパク行っちゃいそうで怖いですが
うーん。よくわかりませんが、食べて胃の中に入ってからも１～２時間乳酸菌の生存数が確認できて、それが通常の１００倍ってことかのかなぁ
生きたままチョコレートに包まれちゃって、乳酸菌大丈夫？ってなんか変な心配したりしてｗ
原材料には乳酸菌の名前は見当たりません。
原材料とは違う扱いだからかな？
２２キロカロリー
１枚当たり、４枚までは行っちゃっていいかなぁ・・・
ミシン目の蓋を開けてみたら、
中から一枚一枚包まれたミルクチョコがありました～。
ブルーに白地
やっぱりヨーグルトをイメージしてしまいます。
裏にまで乳酸菌の告知が！
これはよっぽど自信ありってことかなぁ。ｗ
一枚ですが、さらｎ４つに分かれてました。
ひと口じゃなくてちまちま食べるには食べやすそう。
パキンッ
もぐもぐもぐもぐ
うーん。味は普通のミルクチョコですｗ
でも乳酸菌が入ってるって思うとちょっと違う満足感かも。
体にいいとチョコって別物っていう先入観がまだあるんで変な感じですが、
今後こういったタイプのスイーツが出てくるのかなぁ
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