最近よく耳にする「生おせち」
もちろん言葉の意味は分かるんですが、
じゃあ冷凍おせちとの違いは何?って突っ込まれると、
うーむって感じなんですね。
これ、いざ買う気満々で選ぼうとすると引っかかるなぁ~~~
絶対に。
ってことで、そんな方がいらっしゃるかと思って調べてみました。
JISやJAS、日本冷凍食協会とかいろんな機関の基準があるみたいですが、
食品の保存温度、これが違いですね。
・冷蔵
0~10度、実質は4~8度
・チルド
0度付近、凍結寸前状態
・パーシャル
-3度付近。半冷凍、微凍結状態
・冷凍
-18度以下
温度が低いほど保存期間が長くなりますが、解凍する手間暇がかかるのと食品によっては風味が落ちる。
逆に温度が高いほど作りたての味に近い反面、保存期間が短く、商品によっては盛り付けする手間暇がかかる。
どちらがイイかは好みとか提供する環境によりけりですね。
というわけで、それぞれで気になるおせちをピックアップしました。
どちらも今人気の和洋折衷です。
和洋折衷だから、お子様でも食べれるし、好き嫌いが分かれていてもどれかは当てはまるというメリットもありますね♪
冷凍おせちで選ぶとしたら、私はこれ
↓
博多久松
ボリュームがあるし、コスパも最高です。
連続グルメ大賞記録も更新中。
一方の冷蔵おせち(生おせち)
↓
おせち予約申込ページ【和洋折衷3段重・生おせち重詰め(村上・生おせち)】
有名シェフ「監修」おせちはよくありがちですが、
こちらはシェフが実際に「手作り」してます。
しかもお値段リーズナブル。これは、他には見当たりません。
なので300限定セットも納得。
関連記事⇒[生おせち] ブログ村キーワード
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