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わ~い。チョコはチョコでもホワイトチョコ。
これは珍しいかも。バリバリザクザクのジャイアントコーンの今までのイメージとは違い、女の子でも気軽に手にとって変えるパッケージじゃないでしょうか?
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発売日 2016/10/4
カロリー 283キロ
炭水化物 30.4グラム
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通常だと、切取り部分からパッケージを破いて上からガブ、ですが、なにせおたーと半分個せねばいけない(; ・`д・´)
むむ、これは最初にパッケージを全部とらないと真っ二つにで来ません。この全部最初に剥がす。これが思った以上に大変だぁ。というのも、ジャイアントコーンの尻尾の部分。パッケージの外し方をちょっとでも間違えたらポキッといってしまいそうな感じなので・・・・
なんとか無事取り出し終了。不器用な私にしては上出来。
一仕事終えた感を味わって改めて目の前のジャイアントコーンをみると、おぉおお~って感じのトップに思わずがん味です。
ちょっとクリーム色のチョコ。そして、クッキーっぽいの、それと真っ白なチョコっぽいの。
口コミをみると、クリーム色のチョコはホワイトチョコ、クッキーぽいのはバタークランチ、ミルキーなチョコも種類の違うホワイトチョコとのこと。
すごいなぁ。私なんか、なんかよくわからないチョコがゴチャゴチャ一杯あって楽しい、ってぐらいしかわかりませんが。
さて、いよいよ半分個にしました。
切り目をちょっと間違えると尾っぽのほうが綺麗に半分にならないので実はこれもパッケージを剥がすのとおんなじくらい面倒でした。
一応見た目は半分になりました。見てのとおり、中には口コミにもありましたが、練乳のようなホワイトチョコ。これは生チョコだそうです。
と、見ている間にも溶け始めてくるのがわかるので、さらに食べやすいようにナイフで縦に切っていよいよ試食です~~~ヽ(#`Д´)ノ
ホワイトチョコののっぺりとした食感と、クランチのザグッとした歯ごたえ、全体がホワイトチョコの微妙に味が違う複数の味が一気に溶けます。上から順番に食べるのもありですが、こうして一気にまとめて食べるのも大胆ですがすごく贅沢です。
ということで、生チョコだけをじっくり味わえませんでしたが、コクのあるとろんとした生チョコのコクのある甘みがごちゃっとした甘さの中にも感じられましたよ。
欲を言えば、おたーと私で一本ずつ欲しかったんですが、予算オーバーなんで我慢しました。でもコーンを立てに半分超して食べるというのもやってみて結構楽しいです。
こちらはおたーの分。ちょっと食べにくいけどまあ許してちょっw
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