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見たことないチョコレートだ。
パパちゃんが見つけてきました。
上野のアメ横にある二木の菓子だそうです。
人目で輸入物だとわかります。
嫌いじゃないなぁこの手のパッケージ。
これは何語でしょうか?
少なくとも英語じゃない。
原産国はベルギーでした。
外国産なので輸入者がありますね。
さすがベルギーチョコ。原材料に植物油脂はありません。
つまりカカオを薄めていない。
なんとなくですが、
100グラムあたり
カロリー 552キロ
炭水化物 53.0グラム
脂質 34.0グラム
かな。
チョコレートの包みはシンプル。
うっすらとチョコの形状がわかりますね。
まずは一口サイズということでナイフを入れたらうまくバラバラに砕けずに切れました。(ノ≧∇≦)
焦げ茶色のチョコの表面に、ナッツのガリガリッとしたのが埋まってるように見えるほど。CAFEE~TASSEの文字が彫られてます。
ブランデーのようなとても芳醇なチョコレートの香りがします。
ナイフで切ったら見事に失敗w
それほど固さはないですが、ナッツの量が多いせいか・・・
切れ目を見ると、つるんとした光沢がある切り口です。気泡の後のようなものも見えて、チョコレートというよりも茶色い飴のようです。
ひとかみするとゴリッとした小気味よい音がしました。その後はごりごりっとした食感。
食感に比例するように味のほうも変化を感じます。
最初の一口だと結構な甘さを感じましたが、二口以降は噛むほどに甘みが薄れて見る見る調度いい甘さに落ち着きました。見た目均一なチョコレートの甘さが薄れるとは考えにくいので私のほうの味覚の受け止め方の問題なんでしょうけれど、なぜなのかがわかりません。
後で調べたらヘーゼルナッツが入ってるんですね。
塩キャラメルということですが、塩のしょっぱさは全くありません。いわれてみればビターさも感じないのはミルクチョコだからでしょうかね。
とにかく市販の国内ブランドのチョコは食感も味も微妙に違うというのはわかります。がまずいかというと全く逆。
食べやすいし食べ応えがあるし、植物油脂がないのでコクがあるってのはわかりますが全然くどさもない。ちょっと舶来のチョコレートにはまりそうな予感です。
但しお値段がめちゃくちゃ高いんで、そうそうお手軽には買えそうもありませんが。
高級なのにとってもリピしたくなるチョコです。
子供はどうなのかなぁ。
とりあえずおたーにも食べさせようかなぁ
【勝手に評価】
パッケージ:★★★★
見た目 :★★★
香り :★★★★
食感 :★★★★★
味 :★★★★
総合:4.0
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