いろんなお茶を結構短期で飲んできましたが、
これ忘れてましたね。
伊右衛門
誰かの名前っぽい。
江戸時代の?
静岡じゃなくて京都だったか。
そんな基本も押さえてないとは・・・・
うーむ。
良く振ってと言われても、2リットルだからな~無理
こうしてみると、
緑というか、濁った茶色に近いかも。
その分、キャップのグリーンが映えるな~
色的には微妙
こうしてコップに入れたら
ちょっととろっとした緑になっておいしそう。
それにしても、お茶の色って容器とか、日光の加減とかで結構変化するんだな~
ということは、お茶の色比べするときは、同じ条件じゃないと違いが判らんってことか。
エスキモーは白を表現する言葉が何十もあるって確か、植村直美さんの本にあったっけ。
お茶は日本文化ですが、緑の色ってあんましないな~
まいいか。
飲もう。
ごく。
おー生茶とかよりか飲んだ後にちょっと苦みがある。
でも、おーいお茶の濃い味よりかは渋くない。
スッキリしたお茶に飽きたらこれかな。
これが伊右衛門のイメージか。
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