今ですら理解できますが、
この情報に触れた時はちょっとした衝撃を受けました。
だって、昔から相違いろんな人から聞いたり読んだりしたんで。
誰のどことかって全く覚えていませんが・・・・
脂肪と言ったら肥満の原因
それがそれまでの私の常識。
実は、脂肪は、傷ついた血管を修復させるパテントみたいな働きをしてるんだそうです。
傷ついた血管を顕微鏡で見るとコレステロールがたくさん
そういったのを見て、
悪者はおまえだ~ってなったのかなー
ゆうきゆうさんの本にわかりやすく書かれてあって再度納得しました。
ただ、コレステロールにもいいのと悪いのあるそうですが、
あまり難しいことは頭に入りません。
とにかくもっと大事なのは脂肪じゃなくて糖質が太る原因ってこと。
じゃあなんでってことですが、
糖質を食べる
↓
血中の血糖値が上昇する
↓
インシュリンが発動して血糖値が下がる
↓
血糖値が急降下すると脳が空腹を覚える
↓
実際には足りてるのに脳が勘違いして空腹だと思ってさらに食べる。
私の今までの得た情報だとこんな仕組みの理解です。
飲んだ後のラーメンとか
デザートは別腹とか
よく言いますが、
ラーメン=炭水化物=糖質
デザート=当分含む→糖質あり
ってことで食べれちゃうのかな~と納得してます。
まあ、だからと言って全くとらないとそれはそれでバランス悪いので
適度な量を摂取するですね。
コメント