春はヤマザキのパン祭りってことで
菓子パンです。
ミルフィーユみたいな何層もの生地が
折り重なってるから、
独特のパリパリ感の食感が好きですね。
ふわふわもいいけれど
食べた感があると、
食欲も満たされるので、
食べる前からワクワクします。
こういったのって逆に製造側からすると
手が込んでる感じなのかな。
どうやって作ってるんでしょか。
アーモンド特有のパリッとした触感もアクセントになりますよね。
それと香ばしい香り。
食べる前から味とか食感とか想像できる。
問題は甘さ加減・・・
その上に、白い粉粉が粉糖
まずこの固めの食感から
間にスライスされたアーモンドが入ってるのが食べていてもわかります。
甘さは大人味で控えめ
で、歯でかむと
中のデニッシュ生地のしっとりサクサク感が味わえるんです。
このデニッシュの中にもアーモンドあります。
とても手の込んだ、
パンのヤマザキならではの菓子パンですね。
パッケージ見なかったら、
コンビニで売ってるドーナツって感じしないな。
ほんと本格的って気がします。
残念なのが、
ヤマザキってなかなかお店が近くにないことかな~
都内でもそうそうないんですよね。
パパちゃんもちょっと歩いて買ってきてくれました。
コメント