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ドトールコーヒーじゃなくてコートドールか・・・
知らんw
でもベルギーで130年以上の歴史あるブランドでした。
へへぇ~~<(_ _)>
そうか、パッケージの1883ってのは創業の年の事なのか~~
それにしても、
海外ってパッケージがやっぱり日本と違う。
色的にもチョコレートっぽくない淡い色だし、
ロゴもぱっと見コカコーラじゃないって思っちゃったりw
そして厚さ
ななんと、2センチもありますよ~~
顎が壊れないかって心配しましたが、2枚重ねって知ってちょっとほっとしました。
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税抜価格 504円
エネルギー 401キロ
脂質 22.9グラム
炭水化物 40.9グラム
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ベルギー産です。
一応サイズも測りました。
13cm×6cm×2cm
分厚い!
ココアバターやバターオイルを使ってるせいか、脂質がタップリ。植物油脂不使用なので濃厚なカカオ味を期待します。
色気なしの銀銀の包みw
外のパッケージもそうですが、糊付けが意外とあっさり。
ポイントの糊付け箇所を剥がすとはらっと開きます。
たしか十二一重もきるのは大変だけど脱がすのは簡単って聞いたことがありますが、あれと似た感じw
ということで、銀銀のパッケージも楽に剥がれました。
シンプルなのをイメージしてましたが、結構手が込んだデザイン。
ブランドロゴと象さんマーク
なんで象?
これも輸入チョコ共通なのかなぁ。
後もうちょっとってところで綺麗に割れてくれない・・・
植物油脂不使用と関係あるのかなぁ~~。
燻製した刺身みたいw
ほんのりビターなチョコの香り。
最初の一口
甘~~い
でも二口目以降はちょっと苦いかも・・・
なんなんだろう。
この最初と後の味の違いは。
以前読んだ本で、
ペプシコーラは最初の一口だとコーラより美味しい。
でも飲み続けていくうちに飽きてくる。
見たいなのを呼んだ記憶がありますが、
なんかそれと通じるような不思議な味です。
そして食べ終わった後に残る後味。
国内メーカーだと後味すっきりでくどくないのが一般的ですが、これは後にカカオの風味が残りますね。
それが嫌な感じじゃなくて言い感じで存在感がありました。
ここは好みが分かれそうです。
チョコの甘みもやっぱりいつも食べてるのとは何かが違う感じ。
調度海外に行って食べる料理の味付けが外国っぽいとか日本で食べるのとはちょっと違うというのと似ている感じです。
植物油脂を使ってないのが関係あるのかなぁ。
私の私見ですが、日本のは万人受けしそうなつくり方。
一方の輸入チョコは個性を出す作り方を優先させてる気がしました。
それにしても500円以上のチョコってお高いなぁ~~~
ちまちま味わって食べますよ。
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