南蛮菓子って何?
———————————–
「南蛮菓子(なんばんがし)」とは、16世紀の安土桃山時代にポルトガルやスペインなどの南蛮人(ヨーロッパ人)によって日本にもたらされた西洋風の菓子のことを指します。当時の日本では、ヨーロッパから来た人々や文化を「南蛮(なんばん)」と呼んでいたことから、その名がついています。
———————————–
なんだと
歴史を感じる
カステラより古い?
パッケージからどんなお菓子か全くわかりません!
闇鍋的・・

9割弱が炭水化物
ですが、原材料はシンプル
小麦粉、砂糖、卵、そば粉
これは私的に魅力
開け口ちょっと変わってるな。

さらに透明シートで厳重保管。

意外と詰まってますね。
包みから取り出す

江戸時代の小判をふっくら焼いたみたいw
ふわっと軽い
早速いただきます。

手に取るまでは、
カリカリ食感をイメージ
食べたら
ぱふっという食感
心地よい弾力感
甘さ丁度よし

素朴さの中になんか上品
ってことで
和を意図せず意識しちゃいました。
老舗ってなんか相通じるものあるなぁ
読んでいただき感謝~~(*^▽^*)
ブログランキングに参加しています。応援のポチ頂けると嬉しいです~~(≧◇≦)
↓
コンビニスイーツランキング