カップ焼きそばと言えば私の場合はこれでした。
毒蝮三太夫さん、じゃなかった桂文楽さんの四角い顔とにこっとした満面の笑顔
あのCM 懐かしいな~
超大盛りは残念ながらまだ再開しません。
このサイズで544キロは騙しかって思うほど多いです。
逆にがっつり食べたい人には魅力的
そっか、あの特徴のあるお肉は味付け鶏ひき肉だったんですな。
外側のシールに直接ぺヤングのロゴが入るんですね。
以前は容器自体についてたんですけど。
湯切り口がついたのも新しくなったところ。
こういうの見てしまうと、あの容器の角にある縦長の穴を良いしょって開けてそこから湯切りするタイプが懐かしくなります。
お湯入れスタンバイ
かやくとふりかけ、ソースの3点セットは健在。
そうそう。こんなだったよな~
お湯入れは俺も食べたいってやる気満々の息子に頼む。
すぐに麺がお湯を吸い取りに行ってますね。
おや、なんか、角の剥がすところの伸びたやつ
何回様に長いな~
これも、剥がしやすい工夫だろうか。
もちろんソースは蓋の上で温めますよ~(ついでにふりかけも)
この3分が待ち遠しい
パッケージとか再開に際していろいろ変わりましたが、
やはり、味は変わってほしくない。
これがファンの願いですよね。
って、どんな味だったか具体的に思い出せないんですけど。
さて、3分経過
お湯をすっかり出した後の湯切り口。
以前だとプラスチックの湯切り穴でしたが。
あれだと、よく麺の一本二本がチョロッとはみ出したりするんですけど、
今回リニューアルしたのは穴が細いのか、麺がはみ出す余地がなさそうです。
ここでゆっくりしてる暇はありません。
麺が白いので余計に目立つ。
一気に以前食べた時とかぶって食欲がどんどんわいてきました。
最後のひと仕事です。
容器の周囲にふりかけとか散ってるのがきちゃないのはご容赦w
ずーずー
うんめ~(* ̄ー ̄)
そうそう、この味
変わらないな~
麺のしこしこした感じ
かやくのキャベツのコリッとした触感。
かやくの肉の味がギュッとしまった感じとか
シンプルな中にもオリジナルがしっかり感じられます。
ふたりで食べるんで一気に減るのが分かります。
この最後の容器のはじにある麺の切れ端とか、
かやくの残りとか
これを一個一個丁寧に全部食べるのがまたよかったり。
あ~ またぺヤングこれからも食べれるのね~
カロリー高いんでちょくちょくはNGですが、
安心とワクワク感と
なんか幸せだな~
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