牛皮と思っていましたが、感じだと求肥なんですね。
ずーと牛だとばっかり思ってますた・・・・
それは良いとして。
ファミマはスイーツはヒット商品多いんで今回も期待大。
抹茶って違いが分かりずらいですが、京都産を使ってるんですね。
そういえば、お茶の生産日本一は静岡だとばかり思ってましたが、
確か九州のどこかと聞いたことある。
ま、それは良いとして、京都のお茶って何となく自然。
古都と伝統あるお茶って歴史を感じます。
ついでに千利休さんも
手づかみじゃダメ?w
まあ、ここは素直にスプーン使ってみよ。
細かいが「あん」を「餡」とするかしないかも
メーカーの思いを感じたり。
よみやすさとか、優しさとか感じますね。ひらがなは
若干求肥がツイスト気味w
ちょっと透けて抹茶の色が感じられる
では、マニュアル通りにスプーンで切ってみます。
およ!
むずい。
求肥がさっそくスプーンに絡みついてはなれにゃ~い
断面が綺麗に見えると思ったんですが、
きちゃなくなっちゃったw。
でも、
求肥、抹茶、あんの3層構造ははっきりわかります。
ちょっと上達したかも
でも、すあまというお持ちに似てますね。
あれも嫌いじゃありません。
これだけでもほんのりと抹茶の香りと味が感じます。
見た目は結構うるさい求肥も、お口に入れるとソフトでしっとり。
うーん。この落差はポイント高い。
抹茶とあんは、対照的にざらっとした触感があって、
これはこれで違った食感で楽しいです。
和のイメージ通り、甘さ控えめ大人味。
でも、来客用だと味はおすすめですが、
スプーン出来るのが難儀なんでちょっとリスキーかな。
逆に、親しい方なら打ち解けるにはいいかも。
そんなシーンをイメージしながらあっという間に完食です。
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