このネーミングを見たら、
NHK朝のテレビ小説の「マッサン」となんか関係あるのかな~って連想してしまいました。
エスニックなイメージを誘います。
カレーなのに紫ってちょっと変だけど、でも違和感はない感じ。
カレーだからインドだと思ったらタイ
何となく自分の印象とずれた感も気になります。
イメージとはいえ、
野菜とお肉のごろごろ感がいいですね~。
原材料名
エネルギーは思ったほどない感じかな。
500キロが私の多いか少ないかの目安です。
蓋を開封。
熱湯を注いで3分。
蓋止めシールを貼ってしばらく待ちます。
出来上がり。
思った以上に濃い目の焦げ茶色。
あの白いのはじゃがいもでよかったんだな~。
ふたを空けた時のカレーのふわぁーとした香りが食欲そそりますね。
思ったよりも具が寂しいかな~
でもおいしそうな香りの方が勝ってしまって、
かき混ぜながら食欲がググット上がりました。
スープはとろみがあります。
では試食
コシがあるつるんとした麺。
とろみのあるスープに全然負けてないな~
カレー独特の辛さ
あと、甘いのはココナッツのせいかな?
いつも食べてるカレー味とは違いましたが、
癖を感じさせないエスニックな風味。
ボリュームは私的には物足りませんが、
甘みと辛みがそれぞれ独立した味覚があって、
そういえばトムヤムクンも似たようなところあるよな~
ビックがあったらリピしてもいい感じw
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